2007年8月30日木曜日

オーストラリアレポート18:硬さダブルのステーキ&お焦げ御飯




ブッチャーショップで買ったサーロインステーキを焼く。
このサーロインは、実にオーストラリアタイプで、グラスフェッド、なおかつ熟成ちょっと少なめの低価格グレード。
焼き上げて、テーブルナイフを入れたら「ガリガリガリ」と、実に硬そうな音が響き渡った。
これは硬そうだなと、腰を入れて口に入れたら、うーーーん、やっぱり硬い、素晴らしい、オーストラリアビーフ丸出しの風味、おいしさだ。こういうの大好きだ。
しかし日本でこのまま売ったらクレームの嵐になるだろうな。
御飯を鍋で炊き、底にお焦げが出来たので、ステーキの横に乗せて、ステーキ&お焦げ御飯。硬いのダブルだ。

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