2008年9月30日火曜日

海水ウニ




札幌に行ったら必ず寄るすばらしい魚を出してくれる寿司屋は、カウンター6席だけの店。
豊寿司

ここの自慢は戸井のマグロだ。
津軽会場を泳ぐマグロは、青森側だと大間、北海道側だと戸井にあがる。
一般的には大間のマグロが有名だが、同じ海峡で北にあがれば戸井のマグロだ。

とりあえずと出てきたのは海水ウニ。
天然の海水に浸かったウニは、減った腹にしみこむ。
海水の塩度は人間の生理食塩濃度0.5%より濃いが、この塩ウニを食べると、体の中に海水がしみこんでいくようだ。

一緒にイクラが出てきた。
今年の出始め。
初な浅い色。
味もさっぱり初々しい。

イカの刺身と一緒に、肝が出てきた。
肝といっても、どろっとした粘体ではない、ころころ。
どうやって食べようか迷う。
贅沢に丸ごと食べちゃうか、それともイカに絡ませるか。
結局半分ずつにした。
半分わさび醤油につけて、半分以下に絡ませて。

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