2011年11月9日水曜日

生牡蛎ポン酢秋の盛り付け



大阪セミナーが終わって翌日は福井市でセミナー。
そこで大阪に泊まらず、福井へも行かず、京都へ。
福井が終わって翌日は祭日で、その次の日は再び大阪で調査があるので、今回は京都3泊潜伏。

京都はシタディーンという隠れたようなアパートメントホテル。
ここは小さいながら世界チェーン。
パリ、ブリュッセルでも利用していて、簡単なキッチンがあり、広く落ち着ける。
キッチンカウンターには小さな折り鶴がさりげなく置いてあり、ここら辺は日本のセンス。
チェックインしてすぐに「志る幸」へ。

ここは「利休弁当」で有名だが、量少しで高品質な京料理がたくさん。
ちょこちょこ頼みながら、ここのおいしい焼酎をちびちびやる。
私ぐらいの歳のおじさんが2人別々に1席開けて座っていて、今日は店内混んでいるので、私がその間に入ってしまった。
1人ちびちびのおじさんが3人並んでしまった。
おじさんちびちびは1人がサマになるので、3人も並んだんじゃ変な感じ。
まあいいや、こんなこともあるだろう。

生牡蛎ポン酢には初秋の葉が飾り付け。
暖かいから紅葉にはまだまだで、モミジの葉は青々。

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