2009年4月9日木曜日

0904ロンドン05:フィッシュ&チップス



並んでいる店を覗くと人気者が分かる。
バラ市場の鉄道高架下で並んでいる店は、ロンドン名物フィッシュ&チップス。

開高健さんが亡くなる少し前、ロンドンに行き、釣りをしたり貴族に会ったりするドキュメントがあり、そこで「昔食べたあのおいしかったフィッシュ&チップスを食べよう」と、店に入った。
新聞紙にくるまれたフィッシュ&チップスを見て「これこれ、これは新聞紙にくるんでないと駄目なんだよなー」と言いながらニコニコと一口囓った。
しばらく無言、そして、首をかしげて「あまりおいしいもんじゃないな?」
「若かったからおいしかったのかな?」
開高健さん、不満足。
これは多分そこら辺の低レベルの店に飛び込んだからじゃないかな?

高架下の店は、新鮮な魚を調理しているようだ。
大きなバットにどーんと入っていて、湯気がおいしそうに舞い上がっている。
それを崩し、ソースと一緒に大きなパンに、はさむというより盛り上げている。
これは人気があるはずだ。

「高鮮度白身魚ジューシー調理大盛りロンドン風サブマリンサンド」

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