奴に鴨に……と、つまみ一そろい全部注文。
ヘレンさんの地ビールのあとは、もちろん蕎麦焼酎。
ブランドは「雲州庵」
ご主人のお母さん「蕎麦湯割りでいいですか?」
もちろん。
出て来た蕎麦湯は、湯どころではなくどろどろの超濃密スープ。
あんかけみたい。
これを蕎麦茶碗でぐいと。
鴨焼きは滋賀「長浜千茂登」の最高の鴨と同レベル。
割り子蕎麦がつまみになり、焼酎じわじわ減って行く。
仕上げはもちろんざる蕎麦。
腹の中、蕎麦で大満足。
松江行ったら、是非「ふなつ」へ。
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
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