米沢の志乃で、2月から5月まで、毎月いろいろ山菜楽しめる。
何しろ毎朝女将が自分で採ってくるんだから。
シドキは表面シャキなのに中トロリ。
ユキザサは歯にきゅっきゅっと心地よい。
筍は牛肉と炊いてある。
米沢では野菜などと炊き合わす肉は当たり前のように米沢牛肉。
山菜の合間に魚も。
千葉産のタカベはさっと炙って。
ゴッコ汁はアンコウナベみたいだ。軟骨、ゼラチン、皮、どこもとろとろ。
仕上げは賄いの餃子。
割烹で餃子?!
それに、焼きおにぎりと味噌汁。
餃子ライス割烹版。
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
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