2007年9月5日水曜日

オーストラリアレポート22:ビーチハウス




このあたりのには1泊150ドル程度出せば、豪華に4人ほど泊まれるコンドミニアムやビーチハウスがいくらでもある。
街のスーパーで素朴美味しい食材もたくさん。
但し、田舎町には魚の食材はほとんど無い。
オーストラリア産の新鮮な魚介類がたくさん手に入るのは大都市だけ。
ダンズボローのスーパーで、IQFになっている魚を冷凍ケースで見付けたが、どうも変だなとよく見たら、釣り用の魚だった。
まあ、焼けば食べられるけど、そこまで身を落とすことないな。
サーフィン好きは、昼はサーフィン、夜はパーティーの毎日が出来る。
ダンズボローでのメニューは、冷や奴、アボガドの刺し身、ベーコンとポテトとオニオンと芽キャベツの炒め物、色々野菜のサラダ、グリルドトマト、キュウリと茄子の塩もみ、ビーフステーキ、ラムチャップ、御飯に焼きお握り、鶏手羽先ベースのマッシュルームとキャベツのスープ、ズッキーニと芽キャベツの炒め物、スパゲティ……
念のためと買っておいたカップヌードルと乾蕎麦は、これだけ色々あるので結局手が付かなかった。

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