2013年7月4日木曜日

高鍋-5:手作業のパッケージ

包装室に入ったら、百年の孤独がパレットに積み上げられていた。
この貴重な焼酎が、こんなにまとまっているなんて、夢のようだ。
瓶のラベリングも手作業。
瓶全部を囲む独特のラベルを巻き、口部分を折り込み、キャップの上から和紙でカバーして出来上がり。
 黒木本店の焼酎はこればかりではありません。
私の愛飲しているのは「㐂六」
今回の見学で見付けた「たちばな」は、地元の皆さんがいつも飲んでいるもので、20°の家飲みタイプはこのあと地元の酒屋「焼酎屋」に行って1箱仕入れた。
黒木本店のホームページにはこだわりが写真と共に入っています。
忙しい中を案内して頂いた工場長に感謝致します。

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