2015年9月16日水曜日

15レンヌ5-正統フランス風グリルドビーフ

 レンヌの旧市街に無数にあるようにみえるカフェのどれに入ろうか毎日嬉しく迷う。
12時オープンと同時に入ったそこら辺のカフェに見えるがちょっと価格が高めのところに入った。
価格はグレードの象徴で、無意味に格好だけ付けて高いのは嫌だが(東京にはよくあるが)、どうもこのレンヌで価格は正直に品質と比例すると考えた。
 ランチのコースは、スターター、メイン、そしてデザートのセット。
スターターの一つがエビとアボガドで、アボガドの方はクリームとあえて密度濃い味になっている。硝子の器にお洒落に。
もう一つのスターターはガスパッチョで、やはり硝子の器にタップリとハーブがかぶせてある。
レンヌはフランスの田舎でそれなりのメニューと盛り付けだと思っていたのだが、大間違いだったと毎日感動。

メインのサーモンの方だが、欧米でサーモンというとどうしても臭みがあるのだが、このサーモンは全然そんなことはない。実にうまい。
一緒にアンティチョークがたっぷり。日本では(食べたいが)クソ高くて手も出したくないアンティチョークがこんなにたっぷりどっしり入っているなんて……
もう一つのメインはグリルドビーフだが、これはあらかじめローストしたものを切り出して、多分ちょっと焦げ目を付けてからたっぷりのマッシュポテトと一緒に盛り付けてある。
これぞ正統フランス風グリルドビーフ!

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