京都の「かわむら」で鯛の昆布締めとアジのタタキを頼んだ。
鯛の昆布締めは酢ワサビ。
アジのタタキは生姜と一緒に叩いてあるが、それをニンニク醤油で。
フグの皮は、表面、その下、更にその下と、3段階の皮が入っている。
京都の薄揚げは関東の薄揚げの倍の厚さはあり、厚揚げの薄いのといったところで、これと大根の炊合せは出汁も魅力的。
焼酎の後、仕上げにひれ酒。
たっぷり香りが効いていて酒が黄色い。
アルコールに火を付けるのに懐かしいマッチ。
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
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