街の中心広場に繁盛していそうな小型のスーパーマーケットを見つけた。
肉売り場が充実していて、主として鉈を使った昔ながらの骨付きカットが中心。
ドシンバタンと叩き切る音が賑やかで熱気がある。
まな板が大理石のようなんだが……
肉屋のおじさんたちは無愛想で親切。
懐かしいねこういう店。
今晩はアパートのオーナーから紹介されたレストランに行くので、明日のディナー向けに豚の骨付きのまま乱暴にカットしたバラ部分と牛肉のパティを購入。
さて、ポルトガルの豚肉は如何か?
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
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