適当に入った店でまずはポルトガルビール「サグレス」
つまみにブラッドソーセージを頼んだ。
血のソーセージ。
巨大なのが出て来て、ナイフでカットしようとしたら、皮が硬く刃が滑って入らない。
このナイフはテーブルナイフではなく先の尖ったステーキナイフだったので、先端を差し込んでカットできた。だからさっきテーブルナイフと取り替えたんだ。
味はいいが硬いし塩っぱい。
しかし、パンに挟むとちょうどいい。
ポルトガルのブラッドソーセージは柔じゃない。
エビのスープは小学校時代のホワイトソースをナチュラル、素朴、濃くした感じ。
皿ごと両手で持ち上げてラーメンに残ったスープのようにズズズ〜〜〜っとやりたいところだが、行儀悪いこと出来ない。仕方なくスプーンで着々と味わって満足。
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