デリカテッセン、つまみ、サンドイッチなどがぎっしり並べられたケースをカウンター代わりに軽食を群がってとっているので、ケース内をじっくり見られない。
地元の客ばかりなので、見えなくても分かっているんだろうけど……
カットした肉をドサッと積み上げた横の鍋で煮込みを調理し、それを皿に入れたりパンに挟んだりするのがこの店の人気のようだ。
このスタイルはスペインのタパスのようでもあり、イタリアのバルとも言えるかな。
価格も安い。
水よりもビールのほうが安いんじゃないかな。
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
0 件のコメント:
コメントを投稿