朝食用のハムを何にするか迷った末、骨付きハムを選び、それを2枚と注文すると、ケースから出し、ハム切り台に乗せ、まずは表面の乾いた部分と骨の周りをトリミング。
断面をきれいにしたところで「これくらいの厚さでいいか?」とナイフを当て、丁寧にスライス。
「スペシャルサービス」といいながら2枚切り出す。
この横にはイートインがあり、ワイン飲みながらカウンターで食べている人あり、その後ろには地元のおばさん達10人ぐらいのグループがにぎやかにこっちはシャンパン。
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
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