地下に混じり気の無い香り濃い温泉がこんこんと湧いていて、到着時、夕食前、朝食前と、3回は入る。
そして、朝食が実に美味い。
朝、遅めに行ったら「これから魚を焼きますから、少し時間を下さい」
焼き立てのが出て来る。
小さめの陶鍋があり「目玉焼きですが、鍋が熱くなっていますから、お好みの焼き具合になったら蓋を開けて下さい」
仕事が終わって夕食後に仕上げのワインをちょっとと寄ったら、ワイングラスに0.125リットルと0.25リットルのメモリ付き。ヨーロッパ的親切サービスでうれしい。
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
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