2009年8月23日日曜日
09パリ-13:ムール貝鍋
もう帰国して、仕事初めてますが、溜まった分続けます。
カフェの壁にムール貝の特別メニュー。
御飯を炊く釜のようなのがドシンと置かれ、蓋を開けたら大量のムール貝。
ぎゃ〜〜〜! なんでこんなに持ってくるんだ!
アサリとシジミの間ぐらいの小さなムール貝。
ムール貝の食べ方は、1個食べたらそれを鉗子のようにして次の貝の身をつまみ取る。
蟹と同じでこういうのは食べ出すと寡黙になり、止まらなくなる。
黙々と食べ続ける。
まるで労働だな。
小さいが、ジューシーで軟らかく美味しい。
なかなか減らないと思ったが、次第に半分になり、少し残そうかなと思うが、半分の半分になると更にスピードが上がっていく。
やったぁ〜〜〜!
ムール貝で腹一杯になったの初めて。
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