この高級デパートの肉売り場で、日本産和牛の横にいつもの様に置いてあるソルトエージドビーフを買ってみる。
マーボリング〔サシ〕のレベルは日本国内の国産牛より少ないが、このソルトエージドが風味よく仕上がっていていいんだな〜〜
肉屋のおじさんにリブアイを頼む。
おじさん「厚さは?」
エ〜〜3セントほど……
「これくらいかな?」とナイフで示すので「そう、それでいきましょう」
この売り場、背後に熟成庫がどうだとばかり構えていて、小さいながら美しい!
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