2012年11月13日火曜日

1208ロンドン14:オーガニックラム

「Daylesford」で買って来たオーガニックラムのパックを開けると、骨付き半丸ロインが、3本と4本の2つに分割されていて、リブボーンの先端部分がきちんとトリミングされている。
おまけにリブボーンを交差させ、このままオーブンに入れればいい状態になっている。
レストランレベルの調理直前パックだな。
だからこんな大きなトレイに入っていたのだ。


フライパンを熱し、表面に焦げ目を付けてから、鍋で蓋をして蒸し焼きロースト。
30分ほど弱火で放っておき、そろそろいいかなと上げてカットしたら、最高の出来!

感動の美味しさ!
こんなラム食べてしまったら、これからどうするんだ〜〜〜!!
皆さん、ノッティングヒルの「Daylesford」に行ったら、奥のレストランに入り、横の精肉売り場にあるラムを指定調理して食べてください。普通のラムを食べられない不幸な体になります。
(2012年8月記) 



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