2011年8月8日月曜日
1108ロンドン04:ロンドンプライド
ロンドン着いて最初のPromsはElgar、Grainger、R. Strauss。
R. StraussのTill Eulenspiegels lustige Streicheという初めて聞く曲は、力強いのに軽快な曲。
こんなのに出会えるのがPromsの面白い所だ。
コンサート終わってアパートに歩いて帰る道すがら適当なパブに入ったら、昨年見付けてすっかり気に入ったビール「ロンドンプライド」の生があったので飛びついて注文したら、バーテンがバーを引くと、スカ〜〜〜。
「すみません、無くなりました」
仕方なく同じようなのと聞いて注文したが、気に入らない。
1杯でパブを出て、どうしようかとブラブラしていたら、小さな酒屋兼食料品店がある。
まさかと思って入ってみたら、あるではないか「ロンドンプライド」
とりあえず2本と、オーストラリアのヤコブズ(ジェイコブズ)クリークのシャルドネ1本を仕入れ。
アパートに帰って、ロンドンプライドを冷凍庫に入れて急冷。
どこかの温泉旅館から持って来た海外旅行使い捨て目的の足袋型靴下を捨て、シャワーを出し、一緒に浴槽に放り込んだパンツとシャツを踏み洗い。
酔っぱらって記憶が無くてもちゃんとやっている衛生管理。
洗濯物を絞ってハンガーにかけ、椅子の背にぶら下げた。
さっぱりした所で「ロンドンプライド」をグ〜〜〜!!!
未だ肉の仕入れをしていないので、緊急用に日本から持って来たサバ缶をつまみ。
天国天国!!
ああ、気がすんだ。
仕上げはインスタントのにゅうめん。
明日は昼から飲まないで気を引き締め、セルフリッジにステーキ買いに行こうか。
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