出張から帰ったらハムとベーコンが届いていた。
どんなのかと見てみたら、な、な、なんだ〜〜〜!!
ロースハムの断面は、脂肪のほうが厚い!
送ってくれたタカラ食品工業の関さんによると、
「この亜麻仁黒豚は鹿児島のある会社で飼料も作り
繁殖、飼育、肥育、カット処理までやっています。
肥育期のエサも4種類ありオス、メス、等別々にあたえて
240日肥育してる豚です。なかなかここまではしてないです。」
毎夏3週間ほどロンドンに滞在していて、脂肪が厚く、しかも皮付き骨付きの荒っぽい豚肉をステーキで食べているが、ここまで脂肪が厚いのは見たこと無い。
しかもこの亜麻仁黒豚の脂肪は、真っ白く、肌目が極めて細かい。
このままでは面積がありすぎるので半分にカットして1センチほどにスライス、当然フライパンで焼く。
焼きあがったのを皿に盛ると実に豊か。
脂肪と赤身が半々になるようにして切り出し、一緒に口に入れると、脂肪が広がり、皮のコリコリ食感が面白く、赤身の風味が素晴らしい。
豚もすごいが、これをこれだけのハムにする技術も素晴らしいね。漬け込み、スモークと温度と、加工肉職人の技が現れているな。
愛おしく食べながら、フライパンに残った脂肪が気になり、野菜を炒める。
この野菜炒めもやっぱりすごい。
ああ、うれしい、こんなハムが日本で食べられるなんて!
さて、亜麻仁黒豚ベーコンの方は明日の朝食にしようか。
関さん、ありがとうございました。
2015年6月9日火曜日
2015年5月20日水曜日
2015年5月8日金曜日
2015年5月7日木曜日
隠れキリシタンの地
レンタカーで福江島一周。
結構大きな島で6時間借りた。
ちょっとした小さな部落にも鯉のぼりがたくさん。
小学校帰りの女の子が横断歩道を渡ろうとしていて3台の車が停止。渡り終わったらこの子一台一台に丁寧にお辞儀。
子供達が大切にされ、素直に育っているのがわかる。
大きくなって都会に行ってひねくれなければいいな……
きれいな海を横目で見ながら、さわやかな風の中を気持よく走っていたら、うさぎがぼーっと車道縁に。近づいても逃げない。
小さな教会マークの看板があって細道を2キロ近く入って行ったら、隠れキリシタン時代の名残り、祈祷場所と墓がある。歴史を感じるな。
井持浦教会にはルルドの水を入れたという井戸がある。
遣唐使後半のルートではこの島の北側で風待ちをして、着けるかどうかわからない西の大陸に向かったという。
「辞本崖」日本を辞す最後の断崖に、空海の像が唐の方面を向いてじっと立っている。
海岸沿いに西に2キロほど行くと、やはり隠れキリシタン時代からのカトリック教徒の墓が数十。中に長崎被爆者の墓も交じる。
どこに行っても人は殆ど居ないのに多くの墓に生花が盛られている、いつ来ているのだろうか。
あちこちで歴史を偲んで佇んだ、一周5時間の旅だった。
結構大きな島で6時間借りた。
ちょっとした小さな部落にも鯉のぼりがたくさん。
小学校帰りの女の子が横断歩道を渡ろうとしていて3台の車が停止。渡り終わったらこの子一台一台に丁寧にお辞儀。
子供達が大切にされ、素直に育っているのがわかる。
大きくなって都会に行ってひねくれなければいいな……
きれいな海を横目で見ながら、さわやかな風の中を気持よく走っていたら、うさぎがぼーっと車道縁に。近づいても逃げない。
小さな教会マークの看板があって細道を2キロ近く入って行ったら、隠れキリシタン時代の名残り、祈祷場所と墓がある。歴史を感じるな。
井持浦教会にはルルドの水を入れたという井戸がある。
遣唐使後半のルートではこの島の北側で風待ちをして、着けるかどうかわからない西の大陸に向かったという。
「辞本崖」日本を辞す最後の断崖に、空海の像が唐の方面を向いてじっと立っている。
海岸沿いに西に2キロほど行くと、やはり隠れキリシタン時代からのカトリック教徒の墓が数十。中に長崎被爆者の墓も交じる。
どこに行っても人は殆ど居ないのに多くの墓に生花が盛られている、いつ来ているのだろうか。
あちこちで歴史を偲んで佇んだ、一周5時間の旅だった。
2015年5月1日金曜日
五島列島のきびなご
羽田から長崎空港経由してプロペラ機で真っ青な海と空の中を30分、五島列島の福江空港に着いて市内行きのバスに乗ったのは私一人だった。
港前のホテルにチェックインでカードは使えず、そのかわり島の通貨一冊5000円を買うと6000円付いてくるという。2割お得。地元振興策に乗ろう。
ホテルの案内とインターネットで調べて、まず一泊目の居酒屋は「鉄平」
ヒラス(ブリの仲間)、オコゼ、きびなごを、半分ずつお願い。
ピッカピカの刺し身が出て来た。
きびなごの刺し身もピンピン。
五島の島焼酎、芋ロックでちびちびやり、肉も食べたくなったので、豚軟骨の塩焼き。
スペアリブの先の軟骨の所ばかり焼いてからスライスカットしてある。大好きなところだ。これはうれしい!
仕上げは炭水化物ダイエット実施中なのにこういう時は無視して鯛茶漬け。
また今回も面白そうな島の滞在になりそうだ。
港前のホテルにチェックインでカードは使えず、そのかわり島の通貨一冊5000円を買うと6000円付いてくるという。2割お得。地元振興策に乗ろう。
ホテルの案内とインターネットで調べて、まず一泊目の居酒屋は「鉄平」
ヒラス(ブリの仲間)、オコゼ、きびなごを、半分ずつお願い。
ピッカピカの刺し身が出て来た。
きびなごの刺し身もピンピン。
五島の島焼酎、芋ロックでちびちびやり、肉も食べたくなったので、豚軟骨の塩焼き。
スペアリブの先の軟骨の所ばかり焼いてからスライスカットしてある。大好きなところだ。これはうれしい!
仕上げは炭水化物ダイエット実施中なのにこういう時は無視して鯛茶漬け。
また今回も面白そうな島の滞在になりそうだ。
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