2012年10月9日火曜日

1208ロンドン01:祭りのあとのため息

コペンハーゲンからロンドンに到着。
8月12日にロンドンオリンピックが終わり閉会式。
この日までオリンピック対応の高値だったホテルや短期アパートの価格が徐々に一気に戻っていく。
私が最近愛用の古風ロンドンタイプアパート「Palace Court Holiday Apartments」は12日まで一泊260ポンド、今日13日から正規の100ポンド。
今まで北欧3国ウロウロしていたのは、これを待っていたわけ。

オリンピック対応価格は、このアパートなんかまだ良心的で、5倍、6倍なんてのもあり、その為敬遠され、オリンピック中満室になっているホテルはほとんど無く、競技チケットも売れていなかったようだ。まとめて稼ごうと思ってもそうは行かないんだよ。

ヒースローのターミナル3に着き、タクシー乗り場に行ったら、ロンドンタクシーの新車に当たった。
新車でもコンセプトは昔からのロンドンタクシー。
この考え方、いいね。
この新車はかなり大型で6人がゆったり乗れる。
自動ドア。

ロンドン市内に入ったら、オリンピック関係者専用車線があったり、London2012のポスターがあちこちにあるが、道はそう混んでいない。
オリンピックが終わり、祭りのあとのため息かな。

ロンドンが始まった。
(2012年8月記)

2012年10月5日金曜日

ミーティング後の十割り蕎麦

EU1208途中の割り込み

米沢のセゾンファクトリーで午前中のミーティングが終わり、さてそれではいつもの蕎麦屋に行こうかと腰を上げようとしたら、社長が入ってきて「美味しい十割り蕎麦をどうぞ」

工場に蕎麦打ち名人を呼んで、お客様に出すのが私にも回ってきたようだ。
十割りの場合、いわゆる田舎蕎麦で、荒々しいところが残っているのだが、この十割りは、麺の表面滑らかで、上品。
HACCPチームが横にいるところで、私だけがツルツルと。
スミマセンね、皆さん。
美味い美味いとやっていたら「お代わりをどうぞ」
蕎麦で腹いっぱいになってしまった。
ごちそうさまでした。

2012年10月4日木曜日

1208コペンハーゲン08:泥付きポテト

デンマークポークは日本にかなりの量入って来ている。
その元の豚肉はどうか。
市場で骨付きポークロインステーキを買って来た。
分厚い切り身をフライパンでポテトと一緒に焼く。
豚肉はロンドンやウィーンでは一般的なたくましく硬く味しっかりといったタイプでは無く、軟らかい。
ここら辺が日本向けなのかな。

ここで驚いたのは、泥付きのまま売っているポテト。
水で洗いながら擦ると、皮がむけてしまう。
食べるともちっとした感じ。
ねっとりとも表現出来る、味のあるポテトだ。
こっちの人は肉などと一緒に大量のポテトを食べるが、これで意味が分かる。
とにかく美味しいのだ。
(2012年8月記)

2012年10月3日水曜日

鱧と松茸のホイル焼き

EU1208途中の割り込み

夏と秋の境目は、鱧の終わりと松茸の出荷が交差する。
京都に行けばこの2つが土瓶蒸しになる一ヶ月。
これがホイル焼きになって出て来た。
ホイルを開けると、アラジンの魔法のランプからの煙のようにほんわかと香りが立ち上ってきた。

2012年10月2日火曜日

1208コペンハーゲン07:電気自動車の給電駐車場


日本でもカーシェアが出て来ているが、アパート近くの駐車場の片隅に、電気自動車の給電駐車場4台分があった。
El delebilとあり、電動カーシェアリング。
1日99クローネ〔1500円〕、1週間499クローネ〔7500円〕、1ヶ月799クローネ〔1万2千円〕
1ヶ月の費用を見れば、三鷹辺りの月極駐車場よりも安い。おまけに車の維持費不要なんだからな。
(2012年8月記)

2012年10月1日月曜日

太刀魚のタタキ

EU1208途中の割り込み

太刀魚は厚くクロスカット〔輪切り〕にして塩焼きがいいが、旬の脂の乗った刺身もすごい。
産地静岡で一匹刺身で出て来たことがあるが、さすが脂がすごくて全部食べるのは大変だった。
今回初めて太刀魚のタタキを食べた。
脂が適度に落ち、皮がパリッと焼けてて、さっぱり爽やか。
こういう食べ方もいいね。

2012年9月27日木曜日

1208コペンハーゲン06:「アンデルセン」





日本で展開しているベーカリーショップ「アンデルセン」の店舗が、コペンハーゲンに3店舗ほどあるので行ってみた。

オスタブロ店はコペンハーゲンの北4キロほどの、落ち着いた商店街にある。
小さな店で、ケーキとコーヒーを注文するとデンマーク人のお兄さんがきれいな日本語で「日本からですか?」

何でこの店に来たか話していたら「新しい店が近くにありますよ」と教えられ、アドレスを書いてくれた。
そんなことしている間に、客がどんどん入ってきて、並び出した。
流行っている店だな。

教えられた新店は、コペンハーゲン中心部に近い、まるでロンドンの街のような古風な通りにある。
Gammel Kongevej 148
レンガビルの一階中央にあるこの店は、近代的で美しいデザイン。
古いビルとの対比が面白い。
コペンハーゲンで日本の「アンデルセン」、活躍してます。
(2012年8月記)