2010年8月12日木曜日

1008ロンパリ09:豚と仔牛





パリまでのチケット購入したあと、地下鉄でナイツブリッジ駅まで繁華街を一気に通り抜けハロッズに再び。
昨日のラムが最高だったので、次の肉を買いに。
この高級デパートはかなりの広さがあるので、1階に複数の業態が入る。
時計、宝石、ハンドバッグなどの高級品売り場を抜けると、途端に生鮮も含めた売り場が出現する。
肉と魚介類を売っている横で、バーベキュー、イタリアン、オイスターバーなどのカウンターが同居し、客はワインを飲んでいる。
オイスターバーのメニューには二桁台の価格の中に、もう一桁上のキャビアが混ざり混んでいる。これはアラブのお金持ち向けだな。間違えて頼んだら大変なことになる。

こっちでは仔牛が人気で、豚肉よりも種類が多い。
豚と仔牛の骨付きロインステーキを1枚ずつ購入。
食べ比べといこうか。

2010年8月11日水曜日

1008ロンパリ08:ユーロスターの出発駅


2007年にロンドンからパリに行く国際特急「ユーロスター」の出発駅がセント・パングラスに移った。この駅は歴史的建造物として観光案内にも乗っているので、見学がてらぶらぶらと

アパートからパディントン駅まで歩いて10分。駅前には小さな商店が並び、パディントンベアーの町そのまま。
あまりかわいい商店街なのでブッチャーショップを探しながら歩いていったら、結局見付からず、地下鉄駅一つ歩いてしまった。

地下鉄のキングスクロス駅にセントパングラス駅は接続している。
この駅は、歴史的建物と近代化が両立。
列車ホーム全体を覆うガラスのドームの横に、レンガの重厚な壁面が巨大な絵画のように活かされている。
歴史を大事にするロンドンだな。
カフェや土産物店は明るいガラスデザインのモールになり、その中をパリから到着した旅行者たちがぞろぞろきょろきょろ。

2010年8月10日火曜日

1008ロンパリ07:ラムチャップ・サドルカット




PROMS終わって外に出たら大混雑。
そうだよな、8000人がいっぺんに出て来るんだから。
タクシーなんで全然ダメだし、あっても大渋滞。
ハイドパークの中を反対側のアパートまで歩いて30分ほど。

シャワー浴びてビール飲んで落ち着き、腹減った。
ハロッズで買ってきたラムを出す。
サドルカットとかダブルカットとか呼んでいるが、左右の枝肉に割らないで、丸ごと1頭をバンドソーでクロスカットすると、ロイン部分が左右くっついた骨付きステーキが出来る。

電熱器をつけ、ハロッズで買ったクッキングオイルを敷き、パンフライ。
肉が厚いから鍋の蓋を被せ、中火でじっくり半ロースト。

ラムの香りと煙が部屋に充満してきた。
煙報知器大丈夫かな?
窓いっぱいに開ける。
ラムの香りが外に漂い出した。
ビールもう1本。

焼き上がった肉に、日本から持って来た醤油と柚子コショウ。
頑丈な赤身と脂肪をカットし、口に入れると、硬く、香り良く、ジューシー。
骨付きラムの骨っぽい美味しさ。
ニュージーランドのシャルドネ無くなった。

フクロウが羽ばたいたような骨が残った。
真ん中に脊柱骨、両側はリブボーン。

2010年8月9日月曜日

1008ロンパリ06:PROMSのチケット価格


PROMSは7/16から9/11まで、2ヶ月近くの大イベント。
最終日がハイドパークをうずめる花火付きコンサートで、これは30ポンド。
メインのロイヤルアルバートホールのチケットも、仕切壁で舞台が見えない7ポンド、舞台の後ろ側の16ポンドから、1番高いのが50ポンド程度。
昨日の席は35ポンド。

チケットオフィスでサイモン・ラトルが奇跡のように取れたあと、いったん外に行き、ロイヤルカレッジオブミュージック前の階段で手にしたスケジュール表を詳細にチェックし、再び列に並んだ。
5日後にパリにいったん行って1週間すごし、そのあと再びロンドンに戻ってから行きたいコンサートは5つあり、ボールペンで印をつけたスケジュール表を、恐る恐るカウンターに出した。

2つ満席、1つは見えない7ポンド。
結果、2つ取れた!!

2010年8月8日日曜日

1008ロンパリ05:PROMS




パリの「PARISCO」と同じように、ロンドンにもイベントなどの週刊情報誌「タイム・アウト」がある。水曜日発行。
これでコンサートを見たら、いつか行ってみたいと思っていたPROMSのコンサートが毎晩のようにある!
今やってるんだ!!
慌ててロイヤルアルバートホールのボックスオフィスに行ったら、なんとその日のが取れた。
ロメオとジュリエット、トリスタンとイゾルデ。指揮は、うわぁ~~!!サイモン・ラトル。

巨大なホールは満席で、下の立席はわくわくとひしめきあっている。
開演前はそこら中で記念撮影。
フラッシュがバンバンたかれているのに注意が無いので写真を撮ったが、演奏が始まる5分前に、これからカメラなどの記録装置は使わないでとアナウンスがあった。それまでは放っておいてくれていたわけだ。

8000人の観客はほとんどラフな格好で、着飾っているのは見当たらない。
自転車のヘルメットぶら下げたの、旅の途中のリュックをしょったの、家から散歩がてらに来た様子の中年夫婦……
スーツ着てったのにずっこけた。
夏を楽しむロンドンっこ密集大ホール。
おもしろかった~~~!

外に出たら、未だ夕陽が残るホールにライトアップ。

2010年8月6日金曜日

1008ロンパリ04:ハロッズの寿司



食材仕入れにハロッズへ。
スモークサーモン、ラムチャップのサドルカット、クッキングオイルなどを買っていたらグルメ満載の店なので腹が減り、コンサートに行く合間にちょっとアパート持って帰って食べようと、手近にあった寿司パックを試しに購入。

帰ってシャワーと着替えの間に食べたら、ご飯ぱさぱさでたいしたことなかった。

さて、スーツに着替えて出かけるか。

2010年8月5日木曜日

1008ロンパリ03:オリバー






ロンドンの地下鉄は高いので有名だが、改札タッチのオイスターカードを使えばゾーン1と呼ばれる中心部なら1日どんなに使っても4.6ポンド。首都圏のSUICAと同じプリペイドだが、全く違うのはいくら使っても上限4.6ポンド。一往復使うだけで元取れる。

ミュージカルは7時半頃始まるが、午後開演のマチネも増えてきて、火、水、土曜日の2時半か3時に始まるのがずいぶんある。以前は何もやっていなかった日曜日も3時からのが結構ある。

ニューヨーク・ブロードウエーのチケット半額センターと同じようにロンドンもピカデリーサーカスのレスタースクエアに「tkts」がある。
「tkts」に並ぶの面倒くさかったら、いくつもある小さなチケットセンターでも買える。
「オリバー」の半額ゲット。

オリバーは子役が大活躍。
小さな体が舞台を駆け回り飛び上がり歌いまくる。
舞台は大掛かりなのに緻密。
舞台下の中央に指揮者の頭だけが飛び出し、オーケーストラと舞台を指揮する。
ミュージカルじゃない、オペラだね。

終わって5時、隣のコベントガーデンは屋台、大道芸、道端コンサートで大混雑。
アップルストアの新店が工事中だが、工事壁面のペイントが舞台の幕になっている。さすが芝居の町だな。