このイートインはいつも流行っている。
陳列してある肉と厚さを指定してカットして焼いてもらい、カウンターで食べることが出来る。
価格は肉の質とカットした重量で計算。
看板表示の価格は写真のとおり。
今回は神戸肉の指定証が置いてある。
後ろの冷蔵庫にある和牛は神戸のということだな。
昨年はオーストラリア産の和牛が看板の価格表に出ていたが、今年は神戸になり、価格は表示されていない。小さな方に表示されているのだろうが見れなかった。
次はここの肉売り場の方に行ってみよう。
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
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