米国で重量をごまかして問題になったホールフーズはロンドンでもハイストリートケンジントン駅近くに大型店がある。
肉売り場は陳列ケースを新型に変えてあった。
ドライエージドビーフの専用の陳列熟成庫はそのままで、ショートロインのブロックが真っ黒にエージングされている。
豚肉コーナーにバラ肉一本分の厚さの切り身があるので、これを今晩はステーキにしよう。
UKの判子が押された皮のまま。
この、皮がコリッとして最高で、脂肪との間にあるゼラチンも魅力的風味で、脂がまたとろりと妖味。
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
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