次に行ったのは和食の「花いちもんめ」
早速頼んだのは黒木本店の芋「黄金千貫」で製造した「たちばな原酒」38°。
これは高鍋の皆さんが普通飲んでいるという25°の「たちばな」の元原酒をボトリングしたもの。
ボトルは油紙で包んであり、高級感いっぱい。
濃いところをロックで。
出て来た刺身の盛付けがここも八方睨み型。
鮮度抜群の刺身だ。
ゴーヤがここは面白いというので頼んだら、炒めたのでは無く、お浸し。
さっぱりした苦味が爽やか。
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
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