大阪のセミナーなのに、京料理を楽しみたいから、泊まるのは京都。
京都から新快速で大阪に通う。
京都の「神馬」で、フグのひれ酒。
古風な湯飲みに厚いひれがたっぷり入っている。
こんなに濃いなら3回は出せるな。
追い酒の熱燗がこれまた骨董品レベルの正1合徳利で来た。
翌日今度は京都「
志る幸」
山菜の天ぷらに、3種の塩が付いてきた。
小皿に、塩、抹茶塩、紫蘇塩。
色取りがきれい。
ふとチラシを見ると「鯛のひれ酒」
昨日フグだったから、今日は初めての鯛ひれ酒を体験してみよう。
フグの濃厚に比べて、鯛は上品で雅。
0 件のコメント:
コメントを投稿