2008年1月31日木曜日

サワラのタタキ




サワラの身を丸ごとちょっと焼いて表面に焦げ目を付け、サッと冷やしてから厚切りにしてある。
カツオのたたきのサワラ版。
大きな切り身だ。
半分食べたら、とろけるような軟らかさ。
表面が焼かれているので、魚の甘さが引き出されている。
ポン酢味で、横にサラダタイプの野菜が乗っている。
もう半分の切り身でサラダを巻いて食べたら、中華風刺し身のようだ。

仕上げは煮湯麺(にゅうめん)

腹落ち着いて、ぐっすり寝て、翌朝起きたら、ホテルの部屋の目前は、黄金色の朝陽に輝いて
いる福山城。

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