まともなレストランにも入ってみようと、海岸沿いにある英語メニューが主体の店に入ってみた。
ディナーは8時からで、客船のキャビンをイメージしたホールの海沿いのテーブルはすでに予約でいっぱい。
タコのカルパッチョは京都でよくある蛸の柔らか煮に近い。
日本でクソ高いアーティチョークが当たり前のようにサラダに入っている。うれしいね。
ホタテの串焼きにはキャビアがふりかけられて贅沢。
ピンチョスの大混乱とは別に、落ち着いたディナーもいいもんだ。
10時近くになって、やっと陽が落ちてきた。
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