ここからスペインのバスク地方、人口36万人のビルバオまで1時間30分の飛行で、あっという間スペイン語圏に入った。
ホテルにチェックインして歩いてすぐのグッゲンハイム・ビルバオに入ったら、早速タパスかピンチョスが並んだカフェ。
ピンチョスとタパスの違いはここ。
どれ食べても美味しい!
ウィーンにつまみサンドイッチの繁盛店があったが、その惣菜版だな。
それにしても、ビルバオのこの辺り、綺麗な街づくりだ。
造船不況で落ち込んだあと、この街はアートで復活させたという。
街じゅうアート。
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
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