2017年12月7日木曜日

17ポルト:04.大航海時代の味

 ポルトガルは大航海時代、船乗りの食事に干鱈を持っていった。それにラム酒。
この干鱈は街中で売っていて、食べてみたかったが、毎日水を替えながら戻すのに1週間かかるというので諦めていた。レストランで普通にあるが、タラの前にやっぱり肉になってしまっていた。
そこで今回挑戦。
アパート近くのホテルの高級そうなレストランに入り、私の大好きなスーパーボックビールで助走。
この店のスーパーボック用のグラスは、下部の一角が凹んでいて、つかみやすい、良い工夫だ。
タラが来た。
かなり肉の厚いタラで、切り取り、口に入れて噛むとシャキシャキ。野菜をかんでいるような食感がある。不思議な感覚。
これを食べながら、日本まで来たわけだな。
味はおいしくなかったが、大航海時代にちょっと触れた。

2017年12月5日火曜日

17ポルト:03.ポルトワイン

 ポルト(ポート)ワインは日本でも有名だが、これは一般のワインとは違って、ブランデーを添加する。
ポルトのワインメーカー「Calen」のツアーに参加。
 樽に使う木を修理しながら150年使うという。これは北海道の余市のニッカのウイスキー工場でも見たが、ここのは規模が違う、とてつもなくでかい樽だ。
ツアーの仕上げに赤白両方のポルトワインを試飲。
私は甘いワインはデザートワイン以外は飲まないが、このポルトワインは好きになった。なぜならこれはデザートワインとして最高。ワイン主体の会食で、最後に皆さんはケーキなどのデザートを食べている時、私は赤ワインを頼むが、これからポルトワインもいいね。しかしいいのは値段が……
試飲したので、赤は香りがいい、白は味がいい。交互に飲んでも問題ない、不思議だね。
工場の前のドゥエロ川にはCalenのデモの昔の出荷船が樽を積んで浮かんでいた。

2017年12月4日月曜日

17ポルト:02.豚とアサリとチンゲン菜

「レストランLSD」で食べたいメニューが色々あったので、再び。
今日はイベリアポークのフィレ。
見ただけではビーフウエリントンの豚ヒレ版だが、ナイフを入れ出すとぜんぜん違う。
太いテンダーロインをパイ皮ではなくポテトの千切りをつなげて厚い皮にして巻いてあり、それをロースト。
ガロニとして何とアサリが周りにおいてある!
これ、あとで調べたら、ポルトガルでは豚肉とアサリが一緒に盛り付けてある料理が結構あり、これがまた合う。
更に、チンゲン菜だ。
風味を出すために軽く炙ってある。
豚とアサリとチンゲン菜!
下には複数のハーブを使ったソース。
上には泡立てたソース。
すごいね!

2017年12月3日日曜日

17ポルト:01.ファーストクラスのハンバーガー

東京からミュンヘン経由してマドリッドに着いたら夜遅く、一泊して翌日のイベリア航空で1時間ほど、やっとポルトガル第二の都市ポルト到着。ポルトガルは遠い。
昨年、一昨年と、二年続けてリスボンに行き、親切な人々、日本人にあった美味しい料理、歴史がすっかり気に入り、ポルトガル3度め。
借りたアパートは繁華街の中で、回りは多くのレストランがあり、慎重に見定めて「レストランLSD」へ。
ヨーロッパで高品質のグルメバーガーが流行っているが、ポルトガルでも同じようだ。
ベースパンの上にハーブを少し敷き、その上に厚みのあるオニオンを半生に炒め、その上にたっぷりと赤身牛を十分熟成させたと思われる手刻みのパティ、そしてベーコン、やっとトップパンとなる。
この複雑なバーガーは香ると表現できる美味さ。

2017年10月16日月曜日

ベルリン-8:ビオショップ

 ヨーロッパはどこに行ってもそうだが、ベルリンでもビオショップが盛況。
ドイツに展開するスーパー「REWE」は、郊外の大型店と都市部の小型店の何処でもビオ製品を置いている。生鮮も充実。

 「BIOMARKET」は住宅地に展開しているようだ。

「LPG BioMarkt」はなかなかの大型店で、高級住宅街に位置する。

ビオ・マーケット、これからも成長しそうだ。

2017年10月12日木曜日

ベルリン-7:グリルドソーセージベルリン風

「Deponie No.3」に再び。
今日は最初からダークビールのラージグラス。
よく冷えていてうれしい。

 前回アイスバインを食べきれなかったので、今日は注意して、グリルドソーセージベルリン風というのを注文。これなら価格からいっても暴力的な量じゃないだろう。
ベルリン風というのは、グリルしたソーセージにグレービーソースをたっぷり使っているところだな。
これなら気軽に食べられる。ソースもなかなか。
今日8/21は突然寒くなり、コートを羽織った人が多い。
ベルリンの夏は終わったようだ。
昨日まで人がいっぱい居たカフェやレストランのアウトサイドテラスに、今日は誰も居ず、インサイドに集まっている。

2017年10月5日木曜日

ベルリン-6:ビオ・カンパニー

ドイツで人気のビオ専門店「BIO COMPANYフリードリッヒ」
洗練されたビオ製品を扱っているきれいな店だ。
生鮮の対面肉売り場まである。
青果も充実。
 今度もしベルリンに来ることがあったら、この近くのアパートにしよう。
この店があればいくらいても飽きない。
食品関係者の方、ベルリンに来たら、ぜひこの店を見て、買って、食べてみてください。