ドイツに来たらどうしてもアイスバインを食べたい。
しかし一人だと同しようもない。
でも食べたい!
食べきれずに残すの覚悟で食べよう!
ベルリン料理で定評のある「Deponie No.3」
入ったら、アーノルド・シュワルツェネッガーさんみたいなウエイターが「ハロ〜!」
シュワルツネッガーさんから愛想よく挨拶されるの何か変な感じ!
まずはラージグラスのビールを頼み、慎重にメニューを検討したが、やっぱりアイスバイン注文しちゃおう。
一応「大きい?」とシュワルツネッガーさんに聞いたら「まあ、そこそこね」
そして、やっぱり大型だった。
スネだけでなく、スネの上の腿の部分まで入ったドイツの一般的なタイプ。
それも皮付き。こっちなら当たり前だけど。
スネの赤身の繊維質が柔らかくなった所を一口大切り出し、皮の内側にある脂肪とゼラチンを掘り出して乗せ、口に入れる。
赤身と脂とゼラチンが口の中で混乱状態になり、次第に一体化し、味わっているうちに無くなった。
やっぱり本場は違うね。
結局半分残したが、満足満足。
日本に帰って体重測るの恐怖。
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