よだれ避け。
対面販売ケースで、顧客からの汚染を防止するために、欧米の小売店では必須のもの。
衛生管理対応の実にシンプルな対応道具。
日本の小売店での衛生管理もこういうのが必要になるだろう。
フランス、ストラスブール駅の売り場。
2018年12月1日土曜日
シベリア上空からフランクフルトへ
2018年11月27日火曜日
山海珍味を食べたかったが……
2018年11月24日土曜日
2018年4月5日木曜日
18ウィーン:03 厨房はユニット
ジュースバーの厨房を覗いたら、調理者の顧客ケース側と背面は天井までが完全にユニット化されている。
作業場所は広めの通路になっている。
これなら、清掃洗浄しやすく、仕事も効率的だ。
すべての調理の奥行きと高さが揃っていて、隙間なく並べてあり、その上に天板を乗せているようだ。
設計も、設置もしやすい。
作業場所は広めの通路になっている。
これなら、清掃洗浄しやすく、仕事も効率的だ。
すべての調理の奥行きと高さが揃っていて、隙間なく並べてあり、その上に天板を乗せているようだ。
設計も、設置もしやすい。
2018年4月4日水曜日
18ウィーン:02 ウィーンで、イタリアに、フランスに、アフリカも
日本風に言えばアーケードがあり、入り込んだらイタリア的。これはガレリアだな。
ちょっと一休みとカフェに入ったら、フランスをコンセプトにしたカフェだった。
美味しそうだがなんだかわからないのを食べているマダムを見つけ、ウエイターに「あそこのマダムが食べているの」と注文して出て来たのは、クスクスの上にラタトゥイユをかけたもの。
商店街はイタリア風、メニューはアフリカ(クスクス)にフランス(ラタトゥイユ)をかけたもの。そしてここはウィーン。国際色豊かだね。
ちょっと一休みとカフェに入ったら、フランスをコンセプトにしたカフェだった。
美味しそうだがなんだかわからないのを食べているマダムを見つけ、ウエイターに「あそこのマダムが食べているの」と注文して出て来たのは、クスクスの上にラタトゥイユをかけたもの。
商店街はイタリア風、メニューはアフリカ(クスクス)にフランス(ラタトゥイユ)をかけたもの。そしてここはウィーン。国際色豊かだね。
2018年4月3日火曜日
18ウィーン:01 アラブ風朝食
2年ぶりのウィーンだが、今はオーストリア航空の直行便が無く、安いチケットを探したら、何と!
カタール航空が出てきた。ドーハ経由。
調べてみると、カタール人は国の人口の2割ほどしか居なくて、インド、パキスタン、イランといっところからの移民だ。そのせいかどうかわからないが、サービスは親切でフレンドリー。ファンになった。
食事がどうなのか楽しみにしていたが、アラブ風の朝食を頼んだら、アラブ風スープが中心。
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