HACCPコンサルと美味しい料理
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
2016年8月2日火曜日
16EU-02:薪グリル
パリ、ノートルダム寺院のセーヌ川を渡った南側、古典的名物本屋の隣に薪でグリルしてくれるカフェレストランがある。
最もボリュームのあるのはリブステーキだが、腹の容量問題で、串焼きのラムを注文。
薪の調整を中学生ぐらいの子供がやっている。経営者か従業員の子供だろう。将来のシェフかな……
肉と一緒に、端の方でパンも焼いている。
薪の香りがついたラム、素晴らしい。
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