HACCPコンサルと美味しい料理
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
2011年4月4日月曜日
メニュー3つだけの蕎麦屋
米子市内のやっと車が入る路地奥。
突然歴史的な建物。
これが蕎麦屋。
「
平田屋
」
ガラッと入ると、これまた江戸時代に戻ったような帳場。
色紙のようなメニューには3種類だけ。
もちろん「ざる」で、一番高い650円。
濃い汁なので、蕎麦の先をちょっと付け、ズルッと。
いい蕎麦だ。
この辺りから出雲ぐらいまで「土地の力があまりないので、蕎麦向き」なので、名産地になったという。
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