HACCPコンサルと美味しい料理
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
2014年5月26日月曜日
ヒメマスの皮
ヒメマスは上品な魚。
特に皮。
皮と実の間のゼラチンがちょっとぬるっとして妖味。
焼かれて出て来た切り身は、皮を上に盛付けてあり、皮にスジを入れてから焼いてある。
なるほど、こうすると、ゼラチンヌルも楽しめるし、皮のパリッも味わえる。
くるりと曲がったハラスの脂身が焼酎に合うね。
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