HACCPコンサルと美味しい料理
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
2008年7月18日金曜日
雲丹の盛り付け
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雲丹と言うと、雲丹の殻の一部を割り、中の身をスプーンで食べるのが一般的。
出て来た雲丹は、殻の上に大葉を敷き、その上にこんもりと盛り上がっている。
こうするとボリュームを出せる。
中をほじくるのに比べて、ずいぶん立派になる。
ぺろりと大葉も食べてしまったら、殻の中には緑のパセリがつめられていた。
食べたあともきれいだ。
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