繁華街交差点角に缶詰だけ売っている店を発見。
1942年操業のうなぎ缶詰メーカーの専門店で、戦争中にスタートしたわけだ。
小さい缶が10€、大きい方が20€。
ポルトガルの物価ではかなり高価。
そして、何と、売っているのはこの2アイテムだけ!
すごいコンセプトの店があるもんだ。
(帰国後開けてみた。オリーブオイルと唐辛子を使っていて、オイルサーディンのうなぎ版。小型のうなぎを開いて浸けてある。ぴりっと辛く、最初はどうってことないと感じたが、食べるにつれて美味しくやみつきになりそう)
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