HACCPコンサルと美味しい料理
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
2013年1月24日木曜日
冬のハモ
京都でハモは初夏から初秋だが、ハモは常に海に居る。
広島でハモは高級魚では無く庶民の魚で、骨切りなどしないで焼き、骨をぺっぺっと吐き出しながら食べていたと聞いた。
京都の「
志る幸
」で、ハモの焼き霜があった。
骨切りしたハモの表面をさっと焦がして香りを付けてある。
そのあと散々いろいろグズグズ食べ、仕上げににゅうめんを頼んだら、これにもハモが入っていた。
京都の冬にハモ三昧。
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