HACCPコンサルと美味しい料理
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
2012年3月25日日曜日
産卵時季のフグ
「この時季のフグは特別」と、出て来たフグは脂が乗っている。
いつもの時季のさっぱりしたフグと違う。
季節と出会い、日本だね。
次に出て来たのは、3時間かけてローストしたどでかい蕪メインの炊き出し。
蕪は前半110℃、仕上げ130℃で焦げ目付け。
スプーンでがりがりほじくって、きれいに無くなった。
甘いのにしゃきしゃき感が残っている春の味。
デザートは豊かな大きさのイチゴ。
松江の「
いと賀
」
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