HACCPコンサルと美味しい料理
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
2011年2月16日水曜日
牡蛎の生と鍋
生ガキははかない。
一生懸命殻を開け、ていねいに盛り付けても、食べるのはあっという間。
作る方も食べる方も、むなしい。
一瞬で食べ終わったあと、おいしさに満足しつつ寂しい。
あ〜あ! 食べちゃった!
鍋は違う。
牡蛎の味噌鍋お一人用。
熱い牡蛎と、香ばしい味噌、その合間に焼酎ロック。
腹の中、ほんわり豊か。
ショージ君みたいだな。
0 件のコメント:
コメントを投稿
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿