HACCPコンサルと美味しい料理
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
2011年1月18日火曜日
フグ皮のアン肝合え
熊本で見付けた店は、
「
銀杏釜めし
」
「今日は熊本産の空豆がいいですよ」
というので頼んだら、グリルにかけた。
皮ごとこんがり焼かれたのが出て来た。
アチチといいながら開けると、ポワッと小さな湯気が。
内側の皮はむかずに、そのまま口に放り込む。
フグの皮だけあるかと思ったら「フグ皮のアン肝合え」なんてのがある。
しかしこれはほっぺた落ちる珍味になっている。
ナマコもあるし、コノワタもある。両方頼んで、こうなったら3種珍味並べてヒレたっぷり入ったひれ酒。
仕上げは山盛りアサリ汁。
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