HACCPコンサルと美味しい料理
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
2009年5月29日金曜日
焼き飯のスープづけ
米沢牛と岩手牛を食べ比べ、仕上げは焼き飯。
鉄板の上で焼き始めたが、一部をつ煎餅のようにつぶしだした。
ご飯茶碗に、ふっくらと出来た焼き飯を入れ、その上に煎餅状態の焼き飯を乗せた。
年季が入った南部鉄瓶でスープらしきものを茶漬けのように入れた。
鉄瓶の中は鶏のスープ。
スープは焼き飯煎餅の下までしか入れない。
焼き飯煎餅が鶏スープづけになった下の焼き飯の上に浮く。
焼き飯煎餅を箸で取り上げてかじると、パリッといい食感。
そして下の鶏スープづけを、さらさらと。
ああ! 腹が落ち着く。
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