HACCPコンサルと美味しい料理
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
2009年1月12日月曜日
温度計付きラムチャップ
真空パックにしてある骨付きのラムラックに、シート式の温度計が付いている。
鍋に水を入れ、火をつけて、温度が60℃になってから30分維持。
パックを破ったら、見事にラムラックローストが出来ている。
カットしたら、いい加熱具合だ。
ラムはちょっと古くなるとマトンの臭いが出てしまうが、このパックはそんなことはない。
新鮮なうちに加工してあるのだろう。
こういういいラム料理が普及してくれば、ラムはクサイ、なんている誤解がなくななるのにな。
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