HACCPコンサルと美味しい料理
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
2008年6月6日金曜日
どほなの相棒
どほなというのはマカロニのように真ん中が空洞になった山菜。
このまま食べればシャキシャキの山菜だが、これにはタンパク質も相性がいいそうだ。
ひとつは、中の空洞に、新潟の甘エビをつめたもの。
とろりとした相反する食感が複雑な味を作り出している。
もうひとつは、米沢牛の刺身に出来るスライスで巻いたもの。
高品質の和牛の脂肪が、山菜と複合している。
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