HACCPコンサルと美味しい料理
フーズデザイン加藤光夫の、美味しいものとの出会いと事件
2008年5月18日日曜日
今年の生ハム
くにひろ
さんのところから、今年の生ハムが届いた。
昨年は富士山の麓だったが、今年は日光の大谷石洞窟で熟成させたもの。
この洞窟は、温度と湿度が一定で、滝沢ハムも昔からこれで生ハムを造っている。
昨年のものと比べると、ソフトに優しく出来ている。
一緒に、一昨年の「骨付き2年もの」が入っていた。
これは、もう、最高! 天国!! 生ハムの最高峰。
スペインの荒々しいおいしさと違って、繊細で、気品さえ感じられるものになっていた。
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